最高のオナニーで早漏改善!注意点と方法をさらっと紹介


イッちゃいました。
そんな感じで早漏改善活動に挑んでおりますしめじです。
“早漏の定義”はこちらからどうぞ。
今回は先週に引き続き早漏改善トレーニングの2つ目
セマンズ法/スクイーズ法について話していきますね!
早漏改善トレその1:タイミング法
先週紹介した方法です。
早漏の原因からさかのぼって書いてあります。
早漏改善トレその2:セマンズ法/スクイーズ法
2つとも、射精を寸止めするトレーニングです。
ただ、少しだけ方法が違うので解説してイきます。
セマンズ法
射精寸前でシゴきを止めるのですが、
その時にPC筋に力を入れて我慢をする方法です。
PC筋がどこなのかは下記記事で紹介しています。
要は、おしっこの我慢や肛門を締める時に使う筋肉ですね。
効果としては
- 射精をコントロールする筋力の向上
- 勃起力の向上
ED+早漏改善両方の効果が期待できます。
やらない手はないやるしかない!!!
スクイーズ法
射精寸前でシゴきを止めるのは変わらないんですが、
カリ首をギュッとつまんで堪える方法です。
つまむと、スゥ・・・っと波が引いていきます。
効果としては刺激に慣れることが出来るくらいでしょうか。
僕は、ED+早漏改善を並行できるセマンズ法に絞って取り組んでいます。
注意:寸止め回数は5回まで、必ず最後は射精すること
これを守らなかった場合
- 勃起障害のリスク
- 膀胱炎、精巣炎、前立腺炎のリスク
- 不妊のリスク
上記3つの病気になりやすくなります。
排尿と射精の弁は、実を言うと別々で、そこがバカになると尿が逆流したり、精液が膀胱に入っていっちゃうこともあるとのこと。

どうやらEDの原因はそこにあったのかもしれません。
早漏改善トレーニングはほどほどがよさそうですね・・・
隠れたメリット:オナニーも数倍気持ちよくなる
堪えて堪えて、発射直前も少し堪えて、一気に果てた時の気持ちよさは半端ないです。
ただ、堪えすぎるたりタイミングを逃すと気持ちよさは半減します。
慣れてくるとベストタイミングが掴めてきますので、そうなったら癖になりますよ!

回数重ねてその感覚をつかむのもまた楽しいですよ!
まとめ:何事も適度に無理せずヤりましょう!
ED改善で下半身の筋トレとかついつい過剰にヤりがちですが
ヤリすぎると筋肉も炎症を起こすのでやはり適度がいいですね。
焦らず、徐々に、ただ行動だけは止めないように理想の自分を目指してイキましょう!
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